ハズム・セカイ

やっぱり大好きでやまない「DEATHNOTE」の「L」の事を中心に、思いつくままに         「Lがいるだけで ワタシのセカイは 変わるよ」

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「L change the WorLd」小説版を読みました

本当に早いな~、もうすぐ今年が終わっちゃうよぅ。

えーと、少々遅れましたが、「L change the WorLd」の小説版を読みました。

いやはや……。
何でしょう、この気持ちは……。

L change the WorLd表紙


「一人たたずむLを、ぎゅぅっと抱きしめたい」
そんな感じでいっぱいです。



↓以降は「L change the WorLd」小説版の内容に関わる事を書いていますので(別に大したことは書けていないのですが)、未読の方はご注意くださいね。念の為。

ではでは…。

















この小説内のLは「映画版デスノート」の中の松山君が演じているLであって、原作Lとは若干違うんだから…。

そんな前置きみたいのを私の中でちゃんとつけて読み始めた訳なんですが、登場シーンでは既に原作Lが動いていました。冒頭での、くまの着ぐるみの中から出て来たLは、私の脳内ではまるっきり「原作L」笑
そこからもう、かっこよくて可愛いLがわんさか表現されてて、夢中で読み続けました。

でもね、読むうちに、段々胸がきゅうっと感じる事が多くなっていったんです。
(推定)8歳で養護施設に入った事、世の中に求められているのはL本人ではなく「事件を解決する、その頭脳」である事、ワイミーズ出身者として、そしてそれ以上に「世界一の名探偵、L」としての重責……。

そのだいたいのことは原作から飛び出た見えない部分で「あーなんじゃないか、こーなんじゃないか」と(ささやかながら)私を含めて、多くの人が思い巡らせていたし、わかっていたことなんだけど、改めてあのように書かれると、とてつもなく切なくなります。

特に、彼に求められているのは「L」としての頭脳・能力であって、生身の「L=Lawliet」という一個人では無いという場面があちこちにあって、涙が出ました。
子供の頃から多くの事件と死体とその遺族と自分に都合いいように動く汚い大人達を見続けていれば、普通だったら壊れちゃいますよ。自分が壊れてしまわないようにつり合いをとろうとした代償が「味覚」であり、猫背や目の下のクマであって…。

それに、ウィルスで世界が破滅する日に別な理由で自分が死んでしまうとわかっていたならば、何も深く首を突っ込まなくたっていいって思う人は沢山いると思うんです。それでもLは自分の運命を受け入れつつも阻止しようとした。この世の中は一人の力ではどうしようもないほど腐っている、そのリアルを誰よりも痛いほど知っていても、真希のように純粋でひたむきでまっすぐな心を持つ子供が一人でもいるから、未来を任せられるから、生身の自身でぶつかっていったLが、やっぱりとってもかっこよかったです。




……などと、ちょっとまじめに書いてはみましたが、他にも目を向けた所がありますので、それらもあげていこうかと思います。
*口絵はこんな感じ。
L change the WorLd口絵
線画のライトはトレース紙上にしか描かれていません。捲るとLがひとりぼっちです。ふたりは一体どんな会話をしているのでしょうか?
*字を書く時やパフェを食べる時のLの指先の表現がよかったです。
*いくら超甘党でも、「豚まん&メイプルシロップ」「串カツ&チョコレートソース二度浸け(もう、一度も二度もおんなじか)」はないですって!まぁ、前作を観る限り、松Lならやりかねないのかな~。原作Lはその辺はきっとわきまえて?ね(希望)。
*女装Lを想像するとなんだかかわいくって。日焼けしていない白い肌に真っ赤な口紅(笑
*腕につけていた時計はライトのなんだね。私の中の原作Lならそういうことはしなさそうだけど、松Lとして想像すると不思議としっくりきて、切なくなりました。
*真希との掛け合いが羨ましいほど良かった!手をぎゅっとね!!
*戦闘モードのLって、なんてあんなにかっこいいの!!傘ででも戦えます!
*東北大学に行くって話だったから、かなり嬉しかったんですけど……。仙台だったら「この私めに案内させて下さい!」とLの前に名乗り出るところだったんだからねっ(観光?)。萩の○もずんだもちもあれもこれも紹介したかったな……。あら、大阪行っちゃいましたか^^;ちょっとがっくり。てへ。
*出ました、マッツー!
*Lはニアに次を託したんだね。ちょっぴりだけどふたりの関わり合いがいいです。Lったらニアの事を、「私よりも難しいかもしれません」て…っ。


あとは……

Lが最後にチェスをしていた相手は、ワタリ。
自分を引き取ってくれて、育ててくれ、切っても切り離せないパートナーだった、ワタリ。
「充分に。」の言葉はLが一番言って欲しかった言葉だったんだね。

Lはようやく全ての呪縛のようなものから解放されたかのようでした。
ワタリは唯一Lの全てを受け止める存在だったんですね。


ふたりとも、ゆっくりおやすみなさい。



| L change the WorLd(小説) | 16:05 | comments:3 | trackbacks:1 | TOP↑

はじめまして、Fuzkiさんのリンクから飛んできてみました。

私も小説読みましたが…なんとも言えない気持ちになりました
本当に 雲の上でワタリと生まれてから初めてであろう
ゆっくりとした 重圧とは無縁の何も無い時間を過して欲しいと思いました。

突然の訪問 すみませんでした。

| Lie | 2008/01/02 23:30 | URL |

はじめまして&いらっしゃいませ、Lieさん!こちらにご訪問ありがとうございます!
LieさんのことはFuzkiさんのところで何度かお見かけした事がありますよ♪

この本を読むまでは、また色んなLに出会える!なんて思ってた単純な私でしたが、実際読み進めていくと、Lの、「L」でいなければいけない重さや痛みがひしひしと伝わってきて、とても切なくなりました。「L」になってから最期の日まで、全てを投げ打ってきたんだもの、せめてこれからは何にもとらわれずに静かに過ごして欲しい、と思いますよね。空の上で、勿論ワタリと一緒に紅茶でも飲みながら…ね。

いえいえ、来ていただいた上にコメントまでしていただけて、とっても嬉しいです!!それなのに私の方こそお返事が遅れてしまい大変申し訳ございません;;
現在更新が少ない状態が続いていますが、お暇なときにでもまたちらりと覗きに来ていただけたら嬉しいです♪ありがとうございました!

| ルン | 2008/01/08 18:08 | URL | ≫ EDIT

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小説『L change the WorLd』の感想

スピンオフ映画の予習です。 鳥肌を立て、涙をこらえながら、うつむいて、手をGJの形で上げたくなりました。 >公式サイトNEWS(BOYが出てきてませんので、オリジナルストーリーです。) >集英社 WEB文芸 RENZABURO レンザブロー(←こちらで試し読みできます。

| 週刊少年ジャンプの感想 | 2008/02/03 11:16 |

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